美味しい食事と勉強の関係

こんにちは。本郷三丁目校の齋藤です。

 

最近寒かったり暑かったりと寒暖差が激しいですね。
ついこの前まで夏休みだったような気がしますが、もう 12 月なんですよね。
一年って早いですね。

 

そしてクリスマスの時期ですから、ごちそうも待ってますね。

 

かぶりつくとじゅわっと肉汁がしたたるチキン

 

とろっとしたチーズが糸をひくようなピザ

 

ふわふわのクリームと
真っ赤なイチゴがたっぷりのケーキ

 

そんな食卓、【美味そう】ですよね!

 

実際、見た目にも美味しそうな食卓って、【美味しい】ですよねー!
「こんなにおいしいごはんなら、毎日でも食べたい!」
なんて思いません?

 

そして、食べ終わったあとの満足感!
【美味かった】という幸福感!
ゴロンとふかふかのソファに横になって、Youtube や Netflix なんて、最高ですね。

 

え?
お腹空くからやめてくれ?

 

もうちょっと待ってくださいね。

 

実は、これ、受験生にとってとても重要な話なんです。

 

過去問などを使って復習をやる秋~冬の時期になると、こんなことをよく言われます。
「問題いくら解いてもできるようになる気がしないよ。」
「問題解いてるとき、なんか集中できない気がするんです。」
「苦手なところの復習ばっかりやってるから、マジでやる気でない。」

 

私達からすれば、「そんなに勉強頑張っててすごい!」と思うのですが、自分ではすんなり
「自分すごい!」とはなりにくいのかな~とも思います。

 

そこでオススメするのが、食事中の行動です。
食事中の行動を変えるだけで、
勉強に前向きな脳を作れます!

 

実は、勉強するときと食事しているとき、
脳内では全く同じ 3 種類の物質が出ています。

 


問題を解く前や、ご飯が美味しそうだと期待しているときは、脳内に
「チロトロピン」という物質が出ています。今から起こることに期待
をしている状態を作ります。

 


問題を解いている最中や、美味しいご飯を食べているときは、脳内に
「コルチコトロピン」という物質が出ています。今やっていることに
集中する状態を作ります。


問題を振り返っているときや、美味しいご飯に満足しているときは、
脳内に「ドーパミン」という物質が出ています。今までやったことに
満足している状態を作ります。

そして、なんと!これらの物質は、
トレーニングをすることで、
出す量を増やすことができるようになります。

 

ようするに、食事のときに増やすトレーニングをすれば、勉強のときに出る量も増えて、
勉強のときに、「これをやったら解けるかも」とか「集中しやすくなった」とか
「復習してよかった」と集中力の向上や、やる気アップに繋がります。

 

これ、すごくないですか?

 

食事中にオーバーリアクションをするだけで、
勉強の集中力がアップする

ってことです。

 

オーバーリアクションって、こんな感じです。
いただきます!うわー!美味しそう!
(チロトロピン:未来に期待)

 

もぐもぐ、おー!美味しいいいいいいい
(コルチコトロピン:今に集中)

 

あー!美味しかった!!!!
(ドーパミン:今までに満足)

 

日頃の食事から受験のためのトレーニングをしているなんて、
ザ・受験生!って感じがして、かっこよくないですか?

 

大げさにやる方が、たくさん物質が出るようになるので、さらに勉強に集中できますよ。
ぜひお試しください。ただ、周りの人の目だけ、気を付けてくださいね。笑